持ち家派が陥る注文住宅という魔法の言葉

家なんて賃貸でも持ち家でも好きにしたらいい、これが私のスタンスです
自分のことは自分で考えて、他人の判断にいちいち口を出す必要はありません
が、ブログなので私の考えや思ったことを書きます

同僚を見ていると、持ち家が多いですね
教員という職業は終身雇用で簡単には解雇されない安定がありますから、ローンがよく通ります
ので、結婚したら基本は持ち家って感じです

戸建て住宅の場合、結構な確率で注文住宅を建てているようです
話を聞いていると、建て売りと比べると4~6割くらい高い印象があり、よくもまあ、その額でローン組んだなあ、なんて思ってしまいます

小さい子どもがいるケースで大人気なのは無垢材の床
アレルギーがあったら心配、無垢は何も加工していないから安心だとのこと

この安心ってくせ者ですよね
安心って気持ちの問題なので、追求していくときりがないわけですよ
学校から遠いと心配として学校の近くにこだわって価格が上がるとか、家具も子どもに危ないとか、こういうものがいいとこだわると選択肢が狭まって価格が上がる

不安をあおって商売をするわけですから、過剰な安心を購入して逆にそれによって不自由になるような気がします
注文住宅は何から何まで全部決める必要があり、その過程で標準グレードからどんどん高いものを選んでいって高くなっていくようです
人はこだわりを持ち始めると、一貫性を保とうとしてこだわるのをやめられなくなりますから、罠ですよ

無垢材の床は、ものを落とすとへこむようで、掃除も大変だとか
私は人工木で十分ですから、ものを落としてもへこみもしないし、掃除もメンテも楽です
そのくらいでいいです
建て売りでいいです

便利さを追求するとコストになりますから、難しいところで、戸建て住宅も十分に導線が考えられてあるので、あとは時短家電などを利用してクオリティを高めればいいのではと考えています
家にお金をつぎ込む過ぎると、他のところにお金が回らなくなりますし、子どものためといっても小さいときくらいもので有効なのは10~15年位じゃないかなと思います
その期間にどれだけの投資をするか、個人が考えるものではありますが、一生の買い物とはいえ一生を拘束するようなローンを組むのも考え物だなと思います

身の丈に合った生活でいい、といっても自分の身の丈を知らないといけないわけですが
お金は好きに使ったらいいと思いますので、無垢材の床が悪いわけでは決してないでしょうし、きっとうちも無垢材の床だったら今以上に気持ちが上がったと思います
すべては自己責任ですので、自分が納得するように選択したらいいと思います

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